家庭の事情も考えて介護施設を探す

祖母が入退院を繰り返して家庭でのお世話が難しくなってきたために介護施設を探しました。
祖母は自力で身の回りのことがしづらい状態だったために、介護職員が常駐の施設でなければならないということで施設を選び、何か所かに絞って実際に見学をさせてもらいました。 できればショートステイなどで本人に体験させるのが良いのかもしれませんが、祖母は自分の意思をはっきり示す状態ではなく、本人が体験しても仕方がないのかと思い、施設の状態は家族である私たちが見て判断することにしました。

施設によって設備が違い、入浴や食事の介護なども色々でした。
自力で食事や入浴をする方々ならば、その基準で施設の見栄えや快適性を判断することになりますが、祖母の場合は本人の行動よりも介護してくれるスタッフの動きやすさと安全性を重視だと思い、入浴介助の設備などがしっかりしているかを見ました。

食事もメニューを楽しみにされる方々とはまた違い、とろみ食など安全性の高いものを提供してくれるかという点が大切だと思いました。
そしてこれも大切な点だと思いますが、家族が通いやすい施設かどうかです。
綺麗でケアが充実している施設でも、家族が訪問するのに遠すぎると負担が増えて疎遠になりがちだと思います。
施設の充実度と場所の両方を合わせて介護施設探しをすると良いと思います。